塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
議案第8号 塩尻市体育施設条例の一部を改正する条例は、塩尻市中央スポーツ公園東庭球コートを移転すること及び体育施設の使用料を見直すことに伴い、必要な改正をするものとの説明を受けました。
議案第8号 塩尻市体育施設条例の一部を改正する条例は、塩尻市中央スポーツ公園東庭球コートを移転すること及び体育施設の使用料を見直すことに伴い、必要な改正をするものとの説明を受けました。
さらに、イオン飯田店の駐車場部分については、営業に関わる部分であるため、現在も協議を継続的に行っており、令和5年の夏ぐらいから工事に着手していく計画であること、また、現在家屋の移転をお願いしている部分については、令和6年度の夏以降に工事着手する見込みであることの説明がありました。 工事期間中の既存道路や国道との接続については、今後、警察と協議を行っていくため、詳細は未定であること。
高齢世帯を利便性のよい場所へ移転等も視野に入れ、少子高齢化社会の進行に即した低費用を旨とした、総合的な交通安全対策が求められます。 道路状況による交通事故の一つには、交差点内で右折車両と直進車両との衝突によるものがあります。右折通行帯の設置が未整備なことに起因をしております。交通量が多いと右折が困難となり、強引な右折走行を余儀なくされております。
廃止、移転・新設の基本的な方向性を示していただきたいと思いますので、御答弁をお願いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(牧野直樹君) 15番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎市長(百瀬敬君) 中村 努議員の代表質問にお答えします。私からは、1.市長の政治姿勢について、4点お答えをいたします。
それは、高台移転事業一つ見ても所有者不明の土地が次々と出てきて、幾度となく計画の変更を余儀なくされたと伺っています。しかし、やはり日頃は表面化しない問題であるという認識は私自身も持っております。
また、6月に立川駅南側に移転オープンした当市のアンテナショップ、信濃大町アルプスプラザでは、毎月取り扱う特産品を入れ替える信濃大町フェアの開催や、併設されているジバーカフェでは、大町の食材を使ったメニューの提供や、大町市産の酒類が新たに販売を始めております。さらに、市内の生産者と立川市及び近隣地域の飲食店等とのマッチングにより、新たな販路開拓の場としても活用されております。
これは以前からの課題とはなっているとのことですが、移転先の検討と確保を求めたいと思います。この点についても併せてお願いします。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。私からは、社協の決算状況について説明をいたします。
また、利用者の利便性を考慮し、コールセンターと乗り換え場所を商業施設や高齢者施設が併設されるこもテラスに移転をしました。このようにコンパクトシティを形成するハード整備は全国どの市町村でも予算があれば可能ですが、その整備した施設を活用し、にぎわいを創出することが重要となります。本市ではまちづくりは人が核であるということを基本にして、市民が主体となるソフト戦略により、この課題を克服しつつあります。
まず、駅周辺整備における移転交渉等の進捗状況はどうか。2点目として、飯田までそれぞれ45分、20分で着いた後、効率的に目的地に誘導できるよう新たなモビリティーが必要です。その二次交通の検討の進捗状況はどうか。
│課長 │ │ │ │ │ │ │ │・社協への補助拡充と移転先の確保│ │ │ │ │ │ │ │ │ を求めるがいかがか。 │ │ │ │ │ │ │ │ │・コロナ感染拡大に伴う影響の把握│ │ │ │ │ │ │ │ │ とその対応をどう考えるか。
議案第8号 塩尻市体育施設条例の一部を改正する条例につきましては、塩尻市中央スポーツ公園東庭球コートを移転すること及び塩尻市弓道場の使用料を見直すことに伴い、必要な改正をするものです。 議案第9号 塩尻市文化会館条例の一部を改正する条例につきましては、塩尻市文化会館の利用料を見直すことに伴い、必要な改正をするものです。
先ほど申し上げた駅周辺整備事業も駅本体の整備も、ひとえに移転をお願いいたしました皆様をはじめとする関係者の皆様の御理解と御協力があってこそのことであり、改めて感謝申し上げたいと存じます。
分科会での子ども育成課の審査では、委員より、ファミリーサポート事業について、総合施設内へ事務所を移転し相談しやすい体制を整備したとのことだが、利用状況はどうかとの質疑があり、開所から本年6月までの累計となるが、保護者の産後等の援助が最も多く91件、塾やスポーツクラブへの送迎が26件、入園前の預かりが26件、保護者の就労の場合の送迎が22件と、これらが主な利用状況となるとの答弁がありました。
現在、食肉処理施設は松本市より土地を無償提供いただいているが、松本市では、ごみ処理施設の建設計画がある中で、移転を要請されている。処理施設は、臭い、鳴き声、水の汚染などの課題から、大きな敷地が必要であり、公社独自で候補地を選定し建設するには困難を極める。食肉処理施設では諏訪からの養豚処理も行っている。
次に、発表資料2は、リニア移転者代替地と記述がされております。環境共生住宅エリア構築の取組状況についてお伺いします。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。
以前から懸案となっていて、移転新築の話もありました。 新豊科児童館は、令和7年度と8年度に新築・更新計画と記載されています。これは、豊科中央児童館の代替ということでしょうか。移転新築か、同じ場所での建て替え建築なのでしょうか。 また、堀金児童館は、令和9年度と10年度に改修計画と記載されています。この改修計画は、予定どおり着実に実行されるのでしょうか。
国道拡幅による移転対象の企業が60社ということをお返事いただきました。その中で、事業をやめられる方10社、移転が6社、残りの半数が国道沿線に残る、つまり60社のうち二十数社しか国道沿線に残れないということになっているようです。そういうことを踏まえて、商業ができやすい環境をつくっていただきまして、リニアを利用する人も、また住んでいる人も利用しやすい商業ゾーンをよろしくお願いいたします。
全世帯の移転のめどが立った時点で、方法等も含め、庁内、議会、地域の皆さんと意見を聞きながら検討をするとの答弁があり、これを了承いたしました。
大町市の歴史と文化を守るために、大町市の古文書や文化財を保護し、市民が閲覧し鑑賞することができる空調設備の整った文化財センターへと改修、もしくは、さらによい場所に移転、リニューアルのことを提言させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(竹内紀雄君) 文化財センターの整備についての御質問でございます。
◎財政課長(土屋雅志君) 売却条件といいますか、問合せ先の団体につきましては、小諸市を移転候補地としてということでお伺いしておりますので詳しいお話はできませんけれども、交渉次第によって売却のほう進めていく準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。